デビューに必要な2つのこと
デビューに必要な2つのこと
当時なぜ私がスクールに入校しようと思ったかと言えば“自分ひとりのチカラには限界を感じた”からです。アーティストなど歌う仕事のプロをめざすには【実力UP】と【業界へのルート】の2つが必要です。これらを解決する手段として私はスクール入校を選びました。
プロレベルまでの実力UP
やはりプロになるためには実力UPはかかせません。少なくともカラオケレベルではプロとしてはNGですよね。でも実際には・・・
- どのくらいのレベルがあれば良いのかわからない。
当時オーディションに続けて落ちていたので、漠然と『実力不足?』とは思っていましたが、いったいどのくらいのレベルが必要なのか、明確な基準がわかりま せんでした。また必要なレベル対し、今の自分がどのくらいかけ離れているのかもわからないため、その克服にかかる時間も方法も想像できませんでした。
- 自己流トレーニングや独学ではムダが多く、年齢との戦いに間に合わない!
独学にもチャレンジもしたのですが、やはり時間がかかってしまい、短期間では上達しないことがわかりました。しかも独学ではその練習法が本当に正しいのか も確認もできません。また単純に音程やリズムが良ければプロとして通用するのではなく、オリジナリティーを作り出すレベルまでとなると、素直に音楽のプロ のチカラを借りたほうが、良さそうだと判断しました。
業界へのルート
実力があっても、業界の人の耳に届かなくてはプロになれないハズ!そう思っていろいろ試したのですが・・・
- オーディション・コンテスト
とにかくたくさんのオーディションやコンテストに応募してみたりするのですが、合格どころかデモテープさえちゃんと聴いてもらえているのかわからない状態。また当然ながら不合格の理由も教えてもらえないため、次に何を改善したら良いかもわからないことも悩みでした。ひとりで『やっぱりデモテープ?写真?志望動機?選曲?歌唱力?・・・』と、不合格理由について自問自答を繰り返していていました。このときは“プロからの適確なアドバイスが欲しい”と本気で思いました。
- 自力のルート探しにも限界
何のコネクションもなければ、一般に公開されているオーディションしか受けることができません。しかも年齢制限により、応募できるものは年々少なくなっていきます。またコネはあっても紹介してもらえる保証はないですし、怪しい話の場合もあります。やはり個人的なコネクションについても、自分ひとりでは限界を感じました。