プロ志望者向けのレッスンと言っても、そんなに違いがないのでは?と思っている方も多いのではないでしょうか。しかし私の体験からデビューをめざすレッスンは次の2点が違いました!
その1 プロレベルまでの確実な歌唱力アップ!
ルックスや年齢もありますが、プロとして相応しい最低レベルまでの歌唱力は求められるハズ。趣味向けのレッスンであれば“楽しい”レッスンもOKですが、プロ志望向けの場合は“とにかく上達すること”が最優先!また最終的には上手いだけでなく、オリジナリティー(=個性)も求められますので、確実にそのレベルまで実力アップさせてくれるレッスンが必要です。
その2 早く上達すること!
デビューは時間との戦い。年齢があがるごとにそのハードルは高くなるため、少しでも早く上達することが重要です。つまりデビューをめざすレッスンにはスピード感が求められます。例えば初心者用のカリキュラムがあるなど、早く上達させるための工夫やノウハウがあるスクールを選びたいですね。
それではプロ志望の方にピッタリの上手なレッスン選びの4つのチェックポイントをご紹介します!
その1 どんな人を対象としたボーカルスクールか?
まずはスクールそのものをチェック!カラオケ向けのスクールでは、プロを育てるだけのレッスンノウハウも業界へのルートもないことがほとんど。また『どなたでも』という万人向けのスクールは、結局プロ志望者にも趣味向けにも焦点を当てていないので、レッスンもバックUPもどっちつかずになりがちです。その他プロダクション付属のスクール・養成所などは怪しいものも多く、そもそもレッスンが本業ではないため内容がいい加減になりがち。なので、できれば私は『プロ志望者のみ』のボーカルスクールをオススメします。
その2 良い点とダメな点をきちんと適確に指摘されるレッスンか?
短期間での上達には、適確な指摘が必要不可欠です。良い点とダメな点をきちんと教えてくれることが必要で、その指摘がなければ先生自身に判断基準がない=レベルが低いということです。たとえ体験レッスンであっても、褒めてばかりのレッスンではこの先吸収することは何もなさそうです。
その3 レッスンで解決方法の具体的提示があるか?
ただダメな点を指摘するだけのレッスンでは、上達に時間がかかります。どうやって解決するのかその方法をできるだけ具体的に教えてくれるかがポイント!ただ『ノドが開いていない!』『もっと大きく歌って!』などでは、実際にどうやって解決したらよいかわかりません。解決方法を提示できるのがプロの先生で、無い場合は耳の肥えた素人だそうです(笑)。
その4 レッスン内容が各講師任せでないか?
各講師が勝手にレッスンしているのでは、スクールがレッスン内容に責任を持っていないということ。それでは先生による当たりハズレも出てしまいます。プロをめざすなら、そのためのカリキュラムや指導方法(変な意味のマニュアルではなく)もあって当然です。特にマンツーマン主流の大手スクールでは、講師も多数在籍(100人以上の場合も!)するので、各講師任せとなり、先生により言うことがマチマチなんてことも。この点も確認することをオススメします。